仕事

仕事に成長を求めすぎていると、失敗する場合もある

先日、youtubeでこんな動画を見ました。

〜転職・就活で「成長できる環境」を求めてはいけない〜

2019年の動画ですが、それよりももっと前の自分に伝えたい&見せたい。

なぜなら、僕は「仕事で成長していくことこそが絶対的正義!!」と、

自分自身に呪いをかけていたからです。

 

会社がかけてくる洗脳にハマってしまって、苦しんでいたことが始まり

僕は最初に勤めた会社での仕事は販売でした。

その会社の思想は

「仕事で結果を出して成長していくことこそが幸せだ!それ以外の考え方で人生を送ると不幸になる!」

というもので、エライ人たちも出席する「スキルアップ研修」なんてものに参加すると、洗脳の如くそんな言葉ばっかりが出てきて、社員たちに幸せの定義を押しつけまくっていました。

今振り返ると、薄ら寒い…

とにかく自分に合わない考え方です。

※こういう「思想」に関しては気持ち悪い会社でしたが、労務関連や福利厚生、法令遵守意識など、そういった「働き方」に関しては超絶しっかりしていたので、ブラック企業では無かったと思ってます。

本当に自分の求める幸せが、書き換えられてしまった

もちろん、仕事において成長していくこと、結果を出すことは大切です。

しかし、「それだけが全て」になってしまうと、自分を追い込んでしまい、精神的にしんどくなっていきます。

ですが、まだ若く、「世の中には色々な考え方があるし、あって良い」ということをわかっていなかった僕は、この会社の洗脳に気がついたらハマっていました。

自分を成長させることを求めた結果、一つもうまくいかなくなった

最終的には15年近くこの販売を主とする会社に勤めましたが、最終的には転職をすることに。

転職の目的は「自分をもっと成長させて市場価値を高め、よりよい給料を稼ぐ」でした。

この目的そのものには良いも悪いもありません。

が、僕には合わない考え方でした。

 

それに気づかず、「自分が成長できる環境」を求めて転職した結果、さんざんな目にあってしまいました。

今では、好きでもないし興味もない仕事&以前よりも低い給料で生きてます。

とはいえ、好きじゃないし興味もない仕事だからこそ、一生懸命にやってたりするのですが。

成長に囚われず、もっと楽に考えてみても良い

これは僕自身の結論ですが、成長だとかキャリアアップだとかなんだとか、意識高いことばっかり考えず、仕事に何かを期待せず、もっと肩の力を抜いて考えてみればよかったのです。

幸せの定義は自分で決めよう

何が幸せなのかは、他人が定義することではありません。

バリバリ働いて、自分自身を成長させて稼ぐことが幸せと感じる人もいます。

でも、それだけが正解ではないはずです。

自分に合わない価値観を軸にして生きるのは、とっても苦しいものです。

 

だから

「自分にとっての幸せとはなんなのか」

「どのように働くことができれば、人生が楽しくなるのか」

を考える必要があると僕は思っています。

 

これは小一時間くらい考えたらわかるようなものでもありませんから、時間をかけて考えてみることをおすすめします。

僕は時間をかけて考えたので、少なくとも自分自身にかけた呪いを解除できはじめていると感じています。

挑戦したいことに向かって前進中

幸いにも僕には挑戦したいことがあります。

以前にもやろうとしたものの、道順を間違えてお預け状態になりましたが、ようやく再スタートがきれそうなところまで来ました。

今までの失敗を生かして、一歩一歩前進していきますよ、ええ。

仕事に成長を求めると、失敗する可能性がある まとめ

仕事に「成長すること」ばかりを求めすぎると、最悪、自分を見失ってしまいます。

市場価値を高めることも非常に大事ですが、それが目的になってしまうのは本末転倒かと思います。

市場価値とは、言い換えれば「他人からどう評価されるか」だと思います。

 

僕は他人からの評価ばかりを気にして、自分の本当の幸せが分からなくなっていました。

だから今は肩の力を抜いて、目の前にある仕事に取り組んでいます。

今は好きでもなく興味もない職業についていますが、気持ち的には以前ほど苦しくありません。

 

一度、自分に問いかけて本心を探ってみると、良いかもしれませんよ。

 

 

 

あぶない婿殿
あぶない婿殿

ということで最後までごらんいただきありがとうございました。

この記事が、読んでくださった方の何かの役に立てば幸いです。

 

ABOUT ME
あぶない婿殿
ドラム歴20年以上で講師の経験もある、婿養子です。