体験談

宗教勧誘の手口が露骨すぎて笑えた。前篇

人生で初めて宗教に勧誘されたお話し

ある日、以前から面識のあった同業者(Aさんとします)の方から、情報交換をしないかとお誘いがありました。

どうしても講師業は孤独になりがちですし、特にドラムなんて人口が少ないですから、繋がりは少しでもあると良いのかな、などと考えて会う約束をしました。

突然、僕が全く知らない人を同席させたいと言ってきた

そして約束の日にちが近づいてきた数日前。

Aさんから突然

「同席させたい人(Bさん)がいるか連れて行っても良いですか?」

との連絡が入ったではありませんか。

 

もうね、この時点で「おや?」と感じるワケですよ。

 

その人がどんな人かわからず返事をするわけにもいかなかったので、詳しく聞いてみると、

同席させたい人は、音楽とは無縁の人で、個人事業をやっているわけでもない。

ただ、困っているときに相談に乗ってくれる頼れる人だとかなんとか…

 

そんな人を同席させたいとか、怪しさ全開。

これはもう勧誘だよね?と思って冗談半分な感じに聞いてみたんですよ。

 

「俺、マルチとかネットワークビジネスに勧誘されるわけじゃないよねw?」

疑ってるんですよ、僕。

世の中、2大迷惑勧誘といえばマルチと宗教。

 

だが、あえてここでは”宗教”というワードは出さないでおきました。

 

すると返信。

『マルチとかではありませんから大丈夫です!!』

 

うん、よく考えて欲しい。

こちらは疑いをかけているんですよ。

「僕はあなたを疑ってますよ」というメッセージは冗談半分ながら伝えているし、伝わっているはずです。

 

ここで僕だったら、疑いを晴らし潔白を証明するなら”宗教でもないですよ!”と付け加えます。

まあこれは深読みというか、思考が先へ行かないと出てこないかもしれませんが…。

 

Aさんはそこまで思考が回らない人かもしれないとは言え、彼のメールに宗教というワードはありませんでした。

 

やはり怪しさが全力全開。

というよりこの時点で確信しました。

 

これは絶対、宗教の勧誘だ。

宗教の勧誘だと分かったからこそ面白くなってきて誘いに乗った

だが、ここは人生経験を積むというか、マジで宗教勧誘だったら面白いなと思って(この時点では疑いの域を出ないので)、あえてその誘いに乗ってみることにしました。

 

虎子がいないことはわかり切っているのに、虎穴に入るかのような行動。

ですが、まあ勧誘だったとしたらネタになるかな、と。

 

そんなこんなで迎えた当日。

 

集合場所がファミレスなのがよくある光景すぎて笑えてきます。

あちらは予告通り二名体制&わずかに時間に遅れてやってきました。

 

時間は守らねえのに人数は守りやがって…などと思いながら店内に入り、着席。

 

さあ、どう転がる?と若干ウキウキしつつ、会合、スタートです。

 

後編に続きます。

ABOUT ME
あぶない婿殿
ドラム歴20年以上!婿養子歴は約10年!のドラム講師です。