音楽用語辞典

BPM

bpm

曲の速さを表す単位のことです。

数字で表します。

Beats Per Minuteの略なんです。

簡単に言うと。

BPMとは「Beats Per Minute」の頭文字をとった略称で、1分間に4分音符が何個あるか、を表したものです。

平たく言うと、曲の速さのことです。テンポと同じ意味です。

使い方

「この曲のBPMっていくつ?」

「もう少しBPMをあげて演奏してみようか。」

詳しく言うと。

曲の速さを表す単位のようなものなので、「BPM」だけではその曲がどれくらいの速度で演奏したらよいかわかりません。

例えば「BPM=120」のように、BPMの後に数字が入ることで速さを表すことができるようになります。

 

BPM=120は、1分間に4分音符が120個鳴ります。

秒に換算すると、0.5秒に1回4分音符が鳴ることになります。

なのでBPM=60だった場合は、1秒に1回4分音符が鳴ることになります。

ではBPM=145ではどうでしょう。

60÷145=0.4137…なので、約0.4秒に1回4分音符が鳴ることになります。

ややこしいですね。

仮に「約0.4秒に一回4分音符が鳴るテンポで演奏して!」と言われても、よく分からないのでやってられません。

それに人によって時間感覚は違うかもしれません。

それなら共通認識としてのBPMを設定しておいたほうが、どれくらいのスピードで演奏すれば良いのかが簡単に理解ができます。

なので「BPM=145くらいで演奏して!」と言ってもらったほうが、指示する方もされる方も分かりやすくなります。

 

まとめると。

BPMとは、曲の速さを表す単位だと捉えておけばOKです。

 

あぶない婿殿
あぶない婿殿
読んでくださって、どうもありがとうございました。
ABOUT ME
あぶない婿殿
1982年生まれ。16歳の時にドラムを始めて、今日に至る。長く続けられている理由は、ダラダラやってきたから。地方でドラム講師業を営む。婿養子歴は11年。