音楽用語辞典

楽器屋さんに持って行くと不具合が出ない現象

楽器でよく起きる現象です。

正式な名前ではありません。

ギターやベースでよく起きます。

電子楽器でも起きます。

簡単に言うと。

楽器の音が出なくなった!修理してもらおう!

と思って楽器屋さんに持ち込むと、突然楽器が元気になる現象です。

使い方

「昨日までは音が出なかったんですって!」

「なんか調子悪いと思って持ってきたんですけど、治ってます…。」

詳しく言うと。

バンド用語ではないんですけどね、細かいことは気にしないでいってみましょう。

 

電装系、回路系なものを搭載した楽器は、断線とか内部の劣化などで音が出なくなったり正常に動作しなくなったりします。

ただ、時に原因不明の不調が発生するのも、楽器の醍醐味(?)です。

 

不具合が出た、という事で後日楽器屋さんに修理を依頼しようと持ち込み、確認してもらうと、なぜか症状が出なくなります。

念のため、という事で預かっても、修理元でも結局不具合は確認されず、
なんならどこも悪くないためそのまま戻ってくるパターンが多数です。

 

で、しばらく使ってるとやっぱり調子が悪くなります。

やっぱりどこか悪いんだ!と思って改めて楽器屋さんに持っていくと、
これまたやっぱり症状が出ません。

 

この状態が起こると、確かに不具合があったのに証明できず、どうしようもなくなってしまうので、持ち主側からしたらとても歯痒い問題です。

不具合の原因は様々なので、どこが悪いのか分からなければ修理のしようがありません。
楽器屋さん側としても、お客さんの言っていることは信じているんだけど、
症状が確認できなければどうしようもないので、歯痒い問題です。

 

まとめると。

楽器の調子が悪いと思って修理するために楽器屋さんに持ち込むと、症状が出ず、不具合が治る現象が起こる…こともあると思っておいてください。

 

あぶない婿殿
あぶない婿殿
読んでくださって、どうもありがとうございました。
ABOUT ME
あぶない婿殿
1982年生まれ。16歳の時にドラムを始めて、今日に至る。長く続けられている理由は、ダラダラやってきたから。地方でドラム講師業を営む。婿養子歴は11年。