音楽用語辞典

ツーバス

バスドラムが2つあることです。

ドコドコやります。

簡単に言うと。

バスドラムを2つ並べたセッティングのことです。

もしくは、バスドラムをドコドコと連打する演奏方法のことです。

使い方

「やっぱりメタルやるならツーバスでセットを組みたいよね。」

「意地でもツーバスは、やらない!」

詳しく言うと。

ドラムセットで一番大きいサイズの、足で演奏するタイコをバスドラムと言います。
そのバスドラムを2つ並べた状態をツーバスと呼びます。

バスドラムが2つ(two)あるからツーバスです。

和製英語のようで、英語圏の人には「ダブルベースドラム」と言わないと通じないようです。

また、バスドラムが一つでも、両足で演奏できるツインペダルを使って演奏した場合にも「ツーバス」と言うため、演奏方法としての意味も持っています。

 

ツーバスで演奏する理由としては、激しさや勢いを演出できるからです。

バスドラムの音が「ドコドコドコドコ」と速いスピードで連続して鳴り続けることで、リズムが激しくなります。

また、音が繋がっていることでリズムの雰囲気が直線的になり、攻撃的な印象になります。

こういった激しくて強そうなリズムは、やはり激しくて強そうな音楽によく使われています。

 

両足を使って演奏することになるため、ドコドコやっている間はハイハットシンバルが開きっぱなしになります。

 

まとめると。

「ツーバス」とは、バスドラムを2つセットした状態か、バスドラムを2つ使った演奏方法のことを言っていると思っておけばOKです。

 

あぶない婿殿
あぶない婿殿
読んでくださって、どうもありがとうございました。
ABOUT ME
あぶない婿殿
1982年生まれ。16歳の時にドラムを始めて、今日に至る。長く続けられている理由は、ダラダラやってきたから。地方でドラム講師業を営む。婿養子歴は11年。