体験談

余計な一言に気をつけて、夫婦円満を目指そう。

それは今日の朝のこと。

僕は毎朝起床してから顔を洗い寝癖を直し、コーヒーを飲んでから朝食をとります。

今日もいつも通りのルーティンをこなし、さて朝食は何を食べようかなと考えているところに妻からの質問。

「昨日の残りの豚汁、いる~?」

 

豚汁かぁ。

汁物なら喉を通りやすいし、具もたくさんだからある程度お腹も満たされるなぁ。

でもそんなにたくさんは食べたくないなぁ。

 

なんて考えた末の答えは

「うん、いる~。あ、少しで良いよ~」

 

そして席に着いたと同時に出された豚汁は、容赦無く器いっぱいに盛られている。

「あの~、少しでって言ったんだけど」と脳内でボヤきつつも、口をつけます。

 

うん、昨日よりも味が濃くなってて美味しい。(前日に食べた時は薄かった)

 

3人一斉に話しかけてくる子供たちとの会話を楽しみながら、豚汁の具を口に運び頑張ってモグモグと食べます。

 

しかし。

僕は朝はそんなにたくさんは食べたくないし、食べられないんです。

なので、器に山盛りの豚汁はさすがに厳しい。

朝から自分との戦いを強いられます。

 

何とか頑張って半分くらいは食べたものの、もう苦しい。

しかも無理して食べると時間がかかって朝の支度の時間が減っていきます。

よって残すことを決意。

 

「ごめーん、豚汁残す~」

妻「…。」

 

あ。

この一言を発してから、明らかに妻の表情が一変。

恐る恐る豚汁の残った器を流しに出すと

妻が勢いよく三角コーナーにピシャッ!と捨てる。

 

いやぁ、手首のスナップが効いた捨て方するねぇ!

とか言ってみたいところでしたが、朝から我が家に流血騒ぎを起こすわけにはいかないのでやめときました。

 

そこからはもう妻は僕の顔を見てくれません。

話しかけてもくれません。

 

そのまま支度を済ませ、幼稚園に出発する妻と我が子たちを見送ります。

無論、いつものような「いってきます!」はありませんでした。

 

「夜が怖い…」

 

だいたい妻を怒らせるのって、こういった何気なく発した一言が原因のことが多いんですよね。

無意識に言っているから防ぎようがない。

もうこうやって一つ一つの失敗を次に活かす以外に対策は無さそうです。

 

家族に対してだからこそ、ついつい余計な一言を発してしまいます。

今回の件はちょっとレベルが高い事案ですが…

 

でも、家族だからこそ気をつけなければいけない部分もあります。

みなさんも、余計な一言には気をつけましょう。

 

それでも間違いを犯してしまった場合は、次に活かしましょう。

 

あ、帰宅後はいつもどおりに戻ってくれていました。

 

ということで、最後までご覧いただきありがとうございました!

ABOUT ME
あぶない婿殿
ドラム歴20年以上で講師の経験もある、婿養子です。